『ナシャ・クラサ』

『ナシャ・クラサ』

文学座、観劇〜。アトリエの公演、好き〜。
2時間40分という超大作、久々にドドンと重いまっとうな観劇。

ポーランドの1920年代、同級生だったポーランド人、ユダヤ人、歴史の波に巻き込まれて変わってゆく様をそれぞれが語りながら2003年まで進んでゆく。

いゃあ、凄かったなぁ。

ポーランドの侵略、虐殺、歴史的なことは何も知らんで見たんだが……かなりハードな内容だったょ(泣)。怖かったし、痛かったし、辛かった(泣)。
ま、それはともかく、

凄かった。

上手な俳優さんたちの熱演。
ただの熱演じゃないよ。
「上手な俳優さんたち」の熱演はハンパない。
そこに宿るエネルギーたるや……圧倒されながらグイグイ引き込まれてしまって、あっという間に終わった。
ふううぅぅ。
地力が違うんだなぁ。
膨大なセリフをものともせず。


上等な芝居みたっ!って感じで大満腹。大満足。

やっぱりこういうのをもっと見たいし、見なきゃダメだな。

大拍手です。

文学座アトリエにて、明後日までょ
〜。

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観劇


前回共演したSET 永田さんの公演。

笑って泣けて、想像以上にまっとうで、ステキな作品でございました。

おい〜、オヤジィ〜
と思わず言いたくなったよ。

中野ザ・ポケットにて、日曜日までやってるよ。

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ボビボビ

ボビボビ
我らが大将、奥村氏が出演してる舞台を見てきたよ。
まぁ、本家のお稽古休んでまでやってんだから、面白くなかったら泣いちゃうよ。

なかなか面白かったのでよかった。奥村氏もそれなりにやってたし。

AV女優を娘に持つ親たちの、まぁオジサンたちの、人生や夢や色んなことがコミカルにシリアスに暑苦しく描かれていて、笑ったり泣いたりしながら見ましたよ。

そんなわけで我らのお稽古は、ムーブ師匠を欠いたまま連日続いているわけだけど、まぁ、明日の楽まではそちらで頑張って下さいまし。

負けねー。

と、
若干頼りない面々で今日もムーブの練習に励みました。あぁ筋肉痛はいつまで続くやら。
合掌。

ちなみにボビボビ『2980!!』は明日の昼・夜、下北沢楽園にて。

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奇妙旅行

奇妙旅行
一跡時代の『奇妙旅行』が韓国で上演されて賞をとったのね。
今回はその劇団さんが日韓フェスティバルで『奇妙旅行』を上演するってことで。
自分たちの作品を、他の団体、しかも韓国の劇団で韓国の俳優さんが、韓国語で……ワクワクよね。
しかも『奇妙旅行』はアタシの中でかなりかなり好きな作品。

ふぅむ。
予想よりぜんっぜん淡々とした作品に仕上がってた。
そして字幕上演だったんだけど、イヤー見づらいなぁと思ってしまった。
会話の面白さや空気感が伝わらないのが残念。

でもこの作品を上演してもらえたのは嬉しかったし、終演後には交流会にも参加して盛り上がった!すごい大飲み会だったよ、70人くらいいたんじゃないか?

よし、『奇妙旅行』再演するぞっ!
決意新たにすることとなった夜でした。

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スタジオ公演

スタジオ公演
時間の隙間をぬってお友達のダンスを見てきたよ。
今回はスタジオ公演ということで、コラボ企画も魅力的。

劇場での公演もいいけど、小さな空間で近くで一瞬に感じられるスタジオ公演って好き。
色んなこと考えながらみました。

ダンサーってやっぱりすごいね。今トレーニング中のアタシは足の指までじっくり観察(?)しちゃった。床をとらえる足、体重のかかりかた、逆に上半身のしなやかさ、安定感……
別に私ダンサーになるわけじゃないけど、道は長いなぁ。

表現するって大変なことなんだなぁ。

来月のひとひら、また身体表現が少しでも上がるように頑張ろっと。

空間に広がる空気感は、いい加減な意識じゃ保てない、
と感じた公演でござった。

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朗読音楽会

朗読音楽会
お世話になってる竹美さんのプロデュース、朗読音楽会に行きました。

優しい声とピアノ、こじんまりと暖かい空間、ステキな物語『西の魔女が死んだ』。
生き方として大切なことや、忘れていたこと、色々なことがシミジミ沁みて涙が流れる……。

ヘトヘトでボロボロな心も癒されましたなぁ。

ちょっとゆったりゆっくりしなくちゃいかんですなぁ、アタシ。

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桟敷童子

桟敷童子
『オバケの太陽』観てきたよ。
ひまわりだらけでめっちゃキレイな舞台だったわ〜。
しかし開演前から舞台前天井にどっさりの降らしもの、見えてまっせ〜。今回もやってくれそーね(ワクワク)と。

が思いの他、刺激的な転換なきまま進んでゆき、そして油断してた頃に!キャア〜〜!
どビックリ!
機関車?
でかいっ!
つーかどこに収納されとったん?
轟音と降りしきる紙吹雪の中、軽やかに回転する機関車……すげー。

終演後にはバックステージツアー(?)に参加!
注目の機関車はめっちゃ手作りで4人がかりで運転しとったそーで。

いやはや今回もたっぷり楽しみました。
桟敷童子はホントに劇を見る楽しさがいっぱいで、劇をつくることも演じることも観てもらうことも大好きなんだなぁって感じるのよね。
寄せ集め演劇も多い昨今、「劇団」というものの素敵さをずっと持ち続けてるって凄いねぇ。

ちなみに日曜日千秋楽までチケットは全て完売だそうですので、あしからず。

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公房工房と幸福な王子

公房工房と幸福な王子
公房工房と幸福な王子
シアターモーメンツの公演、チラシの折り込みに行きました〜。
こちらのお稽古もスタートなので、本番どーしても都合がつかずなワタシ、「ゲネ!お願いゲネを見せとくれ!」と頼み込み観劇でござる。

『公房工房』
安部公房さんの小説をコラージュして舞台化。
いやぁ、うらやましいくらい素敵な仕上がりだったよ!
ワクワクな作品だった。
スピード感あふれる展開と説明不要なイマジネーション、ドキドキする瞬間、メンバーの技量と空気感。アイデアと思い。
ひとりでは絶対になし得ない魅力がギッシリ詰まってて、演劇の持つ力というか醍醐味というか、ホント素敵な作品だった。
モーメンツの中でも(ワタシも幾度か出演してるがね)ダントツに好きだね、今回。
安部公房さんは数作しか読んだことないけど、あれもこれも読んでみたくなった。

みなさま、時間あったら体験するよろし!
本読んだことない方が楽しめるかもしれませぬ。
かなりイイぞ!
難しいこと考えず、思うまま、感じるまま、想像するままに見るべし!
かなりイイぞ!

『幸福な王子』
オスカー・ワイルドの有名な童話。ツバメと銅像の王子の物語。
ワタシが初演、再演、再々再演、大阪・喜多方旅公演と出演してた名作(作った自分で言うのも何だがね)。
今回は全員がはじめましてでこの作品に取り組んでます故、すっごくフレッシュで元気いっぱい。新しい彼らの作品に仕上がったもよう。ちょっと悔しく、そして嬉しい。

2本立てで明日6日から10日まで、中野MOMOにて。
タイムテーブルややこしいから写真参照下され。
詳細・チケット申し込みはシアターモーメンツへ!
電話→0367609709
メール→t@moments.jp
HP(PC)→http://www.moments.jp/
HP(ケータイ)→http://m.moments.jp/

きっとワクワクな時間を過ごせるよ〜♪
さぁて、刺激うけたし、アタイも頑張る〜!
ワッショォォォォイ!

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久しぶりに

久しぶりに
観劇でござる。

文化庁の新進芸術家育成公演「日本の劇」戯曲賞。平たく言えば一般公募の戯曲103作品の中から最優秀作品に選ばれた戯曲を、プロの演出家と俳優で上演するってことで。
今井一隆・作『オトカ』。

日本の田舎の兄弟とその家族のお話でした。
なんだかフツーの生活ってのは貴重だなぁと思いながら見てました。

作品としてもフツーだった。

アタシも頑張ろぉ、って思ったわ。
はやく公演のお稽古はじまらないかなぁ。あと10日くらいか。
台本、読もぉーっと。

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ワイルダー

ワイルダー
『ザ・マッチメーカー』
『我が町』のソーントン・ワイルダー「結婚仲介人」より。中野成樹+フランケンズ。

オシャレで面白い作品でござった♪
劇場に入ったら舞台美術がすごく素敵で、ワクワクする感じって久しぶり。
安心してクスクス笑えるのは、台本の持つ力と、俳優各々の持つ技量と、演出の妙なのでしょうね。
フランケンズの演出の中野茂樹氏は大学の同級生なのよ。学生時代に一緒に作品を作ったその感性は健在でございました。あれから15年、私たちはきっと随分オトナになったけどね。

初めて見たけど素敵な集団だと思いまする。

座・高円寺1(2の方ではやったことあるけど)も面白い空間だったし、舞台美術が(転換が!)とってもよかった!楽しかった!

3/6まで座・高円寺1でやってまぁす。

ちなみにこの作品、ミュージカル『ハロー・ドーリー!』の 原作でござる。

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